準2級 ワープロ
1.文書の編集ができる
5.文字列の検索の説明と操作ができる
今回は、「5.文字列の検索の説明と操作ができる」について、解説していきます。
まず、これまでと同じく「説明ができる」というタイプの試験範囲は、出題されにくい、ということです。下のリンクは、Microsoftのサイトです。ここで、Wordの文字列の検索について、確認してください。P検準2級のアプリ対策としては、ざっと眺めるだけで十分です。
文書内のテキストを検索する
次回は、「6.文字列の置換の説明と操作ができる」を解説していきます。